【議事録公表】第1回 地域連携推進会議の開催報告
皆さまいつもお世話になっております。障がい者グループホームのSMILE HOUSEです。
前回のブログでは、今年度から義務化された「地域連携推進会議」について詳しく説明させていただき、単なる形式的な義務として捉えるよりも、地域全体で利用者さんたちを支える「応援団」をつくる絶好のチャンスにしようというお話をさせていただきました。
モデル事例でも報告されている通り、外部の視点を取り入れることは、運営の改善やスタッフのモチベーション向上、そして何より地域との深い絆づくりに繋がります。
今回はその実践として、昨年11月にスマイルハウスで開催いたしました「第1回 地域連携推進会議」の内容を、実際の議事録と共にご紹介いたします。
令和7年度地域連携推進会議 議事録
令和7年11月8日(土)
9:30~12:00
SMILE HOUSE木更津高柳
- はじめに
管理者より挨拶。会議・見学のスケジュール案内。
- 構成員の紹介
地域の方:A様(民選委員)、T様(民選委員) 利用者:Y様、N様、
グループホーム職員:渡邉(サビ管)、泉水(管理者)
- 地域連携推進会議の目的について
会議開催に至った背景の説明と会議の目的4点の確認
- SMILE HOUSEの紹介
パンフレット、NEWS LETTER1を使いながら、沿革、職員体制、特徴を案内。
ペット共生型での運営の経緯について説明。
運営元のR-Createは他の事業を行っているかとの質問。→他事業無しと回答。
- グループホームで暮らす障害者について
3障害についてレクチャーを実施。SMILE HOUSEの受け入れ対象となる障害について説明。
施設、日中支援、介護包括などの違いを説明。
- 地域行事について
地域との関わり合いの場として、清掃活動への参加、高柳さくら祭りへの参加。
地域の状況として高齢化があり、盆踊りなどはなくなっている。
文化祭があるので今後参加してみてはどうかと提案あり。→次回開催はグループホーム内でアナウンスすると回答。
高柳さくら祭りは出店などもできるとの提案。→イベントで行っているワークショップなどと絡めて地位域との関わりを増やすことができる可能性があると回答。
- 利用者の日常生活の様子について
Y様、N様に質問を行いながら、平日の過ごし方、休日の過ごし方などをお話しいただく。
- 事故、ヒヤリハットの報告
事故2件、ヒヤリハット2件を説明。
- グループホーム見学
木更津高柳、馬来田、長浦、市原の見学、利用者居室の見学。(11:00〜12:30)
総評として、どのGHも綺麗で整っているとの感想をいただきました。

現場職員による開催後の声
今回初めての開催となりました地域連携推進会議ですが、特に準備段階での利用者ご家族のご都合、地域の方のご都合を合わせて日程調整することに苦慮しました。当日は大きなトラブルもなく無事開催することができ、会議後には全ホームの見学を行い実際の場を第三者の視点で見てもらえることもできました。
地域の方々は、当ホームの利用者を見かけることが普段からあるとのことで、いつも挨拶してくれるとのご意見があったり、利用者自身も地域の一員として過ごすことができていると改めて感じられる機会となりました。
今後の展望:一歩ずつ、信頼の輪を広げる
会議を終えて強く感じたのは、顔を合わせてお話しすることの安心感です。 構成員である地域の方々からの客観的な意見は、私たちが当たり前だと思っていた業務の中に新しい「気づき」を与えてくれました。
前回のブログでも触れた通り、私たちはこの会議を「一度きりの行事」で終わらせるつもりはありません。 ここでいただいたご縁を大切に、「地域の方が事業所を回覧板で紹介したくなる」ような、透明性が高く活気あるホームを本気で目指してまいります。
地域全体で利用者様を支える「応援団」の輪を、これからも一歩ずつ広げていければ幸いです。 今後ともスマイルハウスをよろしくお願いいたします。
- SMILE HOUSEで関係各所に不定期配布している広報誌 ↩︎
投稿者プロフィール

- スマイルハウスのスタッフ森です。施設内の様子など定期的に投稿していきます。
最新の投稿
お知らせ2026年1月29日【議事録公表】第1回 地域連携推進会議の開催報告
情報発信2026年1月15日令和7年度から義務化!「地域連携推進会議」完全ガイド:地域に開かれた事業所づくりとは?
情報発信2026年1月1日お正月ワークショップ開催報告
情報発信2025年12月18日Xmasワークショップ開催報告

