Xmasワークショップ開催報告

SMILE HOUSEのワークショップとは

障がい者グループホームSMILE HOUSEでは、季節の行事に関連したお花にまつわる”モノづくり”のワークショップを定期的に開催しています。なぜお花にまつわるワークショップなのかというと、ご協力いただく講師の方々がプロのお花屋さんだからです。

定期的に開催されるワークショップはとても人気のイベントです。「次はいつ開催するの?」「そろそろワークショップの時期だよね!」「今度は何を作るのかな」と食後の団欒にてよく話題にあがります。

例えば、母の日のフラワーアレンジメントやハロウィンのカボチャ入りアレンジメント、お正月の門松や多肉植物を用いた流木のインテリアづくりなど、さまざまなワークショップを開催してきました。

モノを作る喜びと楽しさを

障がいのある方にモノを作る喜びを感じてもらいたい、との想いから始まったSMILEHOUSEのワークショップ。毎回作るモノが異なるため、みなさんにとっては初めての作業も多くあります。初めて参加する利用者さんの中には、「難しくない?僕にも作れる?」と心配される方もいらっしゃいます。

もちろん、みなさんが作りやすいよう講師の方々が入念に準備してくださったワークショップです。そのかいもあってか、今までで途中で諦めてしまった方はいません。普段の生活ではなかなか経験できないモノ作り体験をしてもらうことで、新たな経験を得ると共に、障がいのある方々にモノを作ることでの自信を持ってもらいたいという願いもあります。

全て本物の素材を使用した、フレッシュクリスマスリース作り

今回のXmasワークショップで作ったのは、グリーンたっぷりのベースに色とりどりの可愛い実たちを飾ったクリスマスリースです。 真ん中にはキャンドルがあり、火を灯して卓上で楽しめるほか、キャンドルを外せば通常の壁掛けリースとして飾ることもできます。

使用した植物は、ヒムロスギやブルーアイス、サンキライやヒメリンゴ、松かさにヒノキ、コットンなど。ワークショップ開始時、机の上には色とりどりの植物が並びました。

当日の様子

今回は開催場所である木更津高柳のホーム以外からも参加希望があったため、職員が送迎し参加者が全員そろったところでさっそくワークショップ開始です。グリーンをベースに刺すこと自体は難しくない作業ですが、バランスをみながらクリスマスらしい彩りの装飾をしていくのはなかなか難しいものです。

まだ参加が2回目の利用者さんもいらっしゃるため、講師2名とSMILE HOUSEの職員1名を含めた万全な体制で全体の様子をしっかりと把握しながら作業を進めていきます。

しかし、ワークショップの参加にも慣れてきたベテラン勢は流石のスピードです。講師の方や職員のサポートもそこそこに気付けばあっという間に1つ完成させていきます。

今回の目標は一人2つ。いつもより時間がかかるかもしれないと予想していましたが、なんと一時間弱で全員が2つずつ完成させたではありませんか!初めてワークショップを行った時とは見違えるほど作業が早くなり、驚くと共にみなさんの成長を感じられて嬉しい限りです。

参加者の声

今回参加された利用者さんたちからの感想をいくつかご紹介していきます。

「綺麗に飾り付けできたと思う」

「あっという間に作れた」

「楽しかった」

「(装飾の実などを)どこに付けるか迷った」

「(草が)ちょっとチクチクした」

少し苦戦するところもあったものの、みなさん楽しく参加できたようです。

次回はお正月ワークショップをお楽しみに

次回は来たる2026年に向けて、お正月ワークショップを開催予定です。

しめ縄づくりか門松づくりか、はたまた別のモノづくりになるのか。みなさん今から既に次回のワークショップが待ち遠しい様子です。当日の様子はまた写真付きでUPさせていただきますので、また次回もお読みいただけると幸いです。

投稿者プロフィール

スタッフ森
スタッフ森
スマイルハウスのスタッフ森です。施設内の様子など定期的に投稿していきます。